全世界の持続的な産業化・情報化を推進する
文明多様性協会はデジタル技術で全世界の産業化・情報化を目指します。
このため近代文明や古今東西の文明の社会思想、社会制度などを幅広く研究していきます。
その研究成果などを発信するとともに、多様な文明間の連帯を図り、新たな文明社会を切り拓いていきます。
当協会について


特定非営利活動法人文明多様性協会
理事長 前田 充浩
理事・事務局長 中河 雅
法人基礎情報
当法人の定款、事業報告等はこちら(内閣府NPO法人ポータルサイト)でご確認いただけます。
文明多様性の考え方について
こちらで全世界の悉皆成長を目指すための基盤となる考え方についてまとめております。
応用情報社会学について
公文俊平先生が開始された「情報社会学」の近代化モデルだけを採り上げ、更にそれを基に発展途上国における情報社会構築のあり方を検討するために構築された研究の枠組みとして「応用情報社会学」があります。当協会は発展途上国における情報社会構築のあり方を検討するにあたり、応用情報社会学の視点にも立脚しています。
近代化、文明について
以下、応用情報社会学に基づく「近代化」、「文明」についての考え方、定義です。

